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ダイエット、リバウンド

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こんばんは
crazyyellowです。

今回はダイエットにおける
リバウンドについて
解説していこうと思います。


ダイエットをしたことのある人なら
結構リバウンドしてしまった
経験のある方多いのでは
ないでしょうか?


何故リバウンドしてしまうのか?
リバウンドしない為には
どういったダイエットをすべきか?

それを解説していきます。


まず何故リバウンドして
しまうのか?ですが
大きな二つの原因が
重なってリバウンドしてしまうことが
よくあると思います。

一つは極端な食事制限により
脳が飢餓状態の判断をして
太りやすい体質になってしまうと
いうこと。

2つめが食事制限による
ストレスにより
甘い物が欲しくなり
急激に血糖値を上げては
蓄えてを繰り返し
タンパク源が足りなくなり
筋肉量が減り
砂糖の取りすぎにより
体温が低下して
使用するエネルギーが
減ってしまうせいです。

どちらにしても
極端な食事制限には
なんのメリットもありませんし
すぐに体重が減りますが
筋肉が落ちるだけなので
スタイルが良くなることは
まずありません。


食事制限ではなく
食事コントロールや
もちろん運動。

正しい知識をもって
行動にうつしましょう。

必ずいい結果が出てきます。

結局はダイエットを
成功させる為には
運動は必ず必要でしょうし
食事コントロールや
食事制限によるダイエットは
ストレスがたまります。

なのでcrazyyellowは
運動によるダイエットを
めっちゃオススメします!

実際crazyyellowは
人の3倍食事を摂りますが
体脂肪率は常に一桁です。

でもそんなに
ずっと激しい運動を
繰り返しているわけでは
ないのです。

食事を食べる順番
体幹を起こして常に
脂肪燃焼の効率を高める
体温をあげることを
意識する。

このような細かい
ちょっとした意識をするだけで
みるみる身体は変わってきます。


但し実践するには
何が必要か?
それは正しい知識です。

ネットで調べても
情報がふるかったり
専門家の意見でも
その専門の視点からしか
話していないことが多いです。


例えば脳科学者は
ボクサーはあまり
たくさん食べるべきではないと
言います。

しかし栄養士は
バランスよく
3食、あるいは
もっと食べることを
勧めるでしょうし

フィジカルトレーナーは
食事による内蔵の負担
運動による内蔵の負担
打たれることによる内蔵の負担を
考えてしっかり必要な
栄養をとりつつ
量はコントロールさせるかもしれません。


何事も偏った考えは捨てて
プラスになることを
積極的に取り入れて
とにかく実践、行動することが
大切です。

その行動を起こすときに
crazyyellowが
皆さんの役に立てれば
嬉しい限りです。


わからないことがありましたら
お気軽にコメントください。

今日は
少し短めですが
これで失礼します。

読んでいただきまして
ありがとうございました。


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